(1307)09/03_12:01
オカルト性◎ (村田@熊本)
はい、了解いたしました。大分前にお目にかかり、検討しました。
これならば、オカルト性は十分ですね。
(1308)09/03_13:22
無題 (抜作三太郎こと前田@厚木です。)
村田さん、検討結果は如何だったのでしょうか。
音は変わるらしいのですが、あの説明は納得できません。
で、理由がるとすれば、最終コンデンサにスイッチングしていないダイオードから供給されることぐらいしかないな、と思った次第。
いずれ、作って比較してみます。
(1309)09/04_00:33
ダイオードの動作 (村田@熊本)
前田さん、皆さん、こんにちは。
ダイオードの動作は主にスイッチングですが、順方向電圧降下、温度特性、非線形性を利用することもあります。
そのほか、可変容量、感光、磁気抵抗、蓄積効果等は周知のことです。
これらの特性を使った回路例は信用しますが、スイッチング素子として利用した
つもりで、スイッチングしない回路の効果は?です。
D電源では単なる抵抗の動作でしょう。非線形動作をするほど電流が変化しているか
疑問です。
ストッピング・ダイオードもこの類でしょう。ショートスイッチをつけて、ON-OFF
して、比較しましたが分かりませんでした。
(1299)07/13_00:28
これもオカルト?立派な電源?? (大橋@町田)
データは出せませんが、パワーアンプの電源について異論を吐いている御仁の一言。トロイダルトランスの巻き線を太くし、コンデンサを限りなく地球の等価キャパシタに近づけるなど涙ぐましい努力をメーカー・素人ともども狂奔してますが、立派な電源ほどノイズ発生源!。トランスに電流が流れるのはコンデンサの電圧が下がった時ほんの一瞬で交流半波1/6ぐらいで御用済み。トランスには激しいオンオフノイズが発生。これを防ぐには、非力トランスと非力コンデンサの組み合わせに尽きるとか。さあどうでしょう。
(1300)07/14_22:35
電源だけではないです (見元(大田区))
URL先の実験結果では、波形再生能力を劣化されている原因が電源ノイズと電波の2つだと説明しています。これまで、ノイズは電源からと考えるのが常識だったと思います。
一方、私は電源と電波の影響は両方共大きいと考えています。半導体アンプの掲示板に掲載したTDA7057AQアンプでは、電源ノイズ低減策の他に各部品を銅箔テープでシールドしてアースに落としています。これを行うと分解能が上がり低域が厚くなってきます。
電波の影響は、オシロのプルーブ両端に抵抗を接続してSW電源に近づけると、2次側付近で大きなノイズが発生することで確認できます。電波が抵抗等に飛び込み偽信号(ノイズ)を発生させ、アンプ内の信号劣化が発生しているということです。一見、オカルト的な内容ですが、良い音を追求するためには見過ごせない重要なことだと思います。
(1301)07/14_23:27
どなたか (nakayama(岡崎))
普通に壁コンセントから取った電源と、ン万円の安定化電源あるいはホスピタルグレードのタップなどを使って同じ実験を試みられる方はいませんか?