あるらしいですけど、どうですかね。Windows対応音声処理ソフトウェア 音声工房シリーズhttp://www.sp4win.com/sp4win/sp4win.htm超三アンプの音の声紋を表示したら、宇多さんの顔が模様になって浮かびあがる可能性大です。やはり、これからのアンプ特性はソナグラム分析が主流かなぁ。
http://www2.tky.3web.ne.jp/~nozu/こちらのほうが安いです。
ソナグラム分析は時間分解能がよくないのでおすすめできません。FFT分析の前に数msもしくは25ms長程度のウインドウをかけますから、その区間の平均的なスペクトルが表示されます。周波数帯域は、普通8kHzか4kHz。それに、アンプにどんな信号を入力するのか? 宇多さんや多賀さんの声を入力して、当てっこするのもおもしろいですが。