痛いスピーカーが完成したので、痛アンプと一緒にならべてみました。こんなシステム、オカルトぢゃっ!といわれそうなので、こっちへ
まあ音の方が痛くなければいいんでは。シートもスピーカボックスに貼ると防振効果があったりして。車用のでかいシートなんかはどうしているんですかね。
粋の対極が、つう ですが、時代とともに漢字が変わってきますかね。日本の伝統は、ワビ、サビ、モエとのことだそうで。
+αの効果が全ての人にあるとしたら正にオカルト。ですが、効果が現れる人はその筋の人だけでしょう。ちなみに小生の場合、少なくともSPはないほうが趣があってよいと思います。ちなみにSP天板とバッフルがねじ止めなのは何か意味があるのでしょうか?
すんげぇ効果ありますよ、主観 100% で<をひ音は痛くないかもしれませんが、奏でる音楽は痛いですシートの有無で音が変わるかも?という事は懸念していたんですが、貼る前と後で比べてみたんですが、私の耳ではわかりませんでした。プリンター用和紙を使ったので、軽いから影響が出なかったのかな?と思ってます。ちなみに、車を痛くする人たちが使うのは、カッティングシートだそうです。音響とは、痛(つう)に通じる道、と見つけたりこのスピーカーの写真を知り合いに見せたところ、痛絵が無ければ、見た目だけならそれなりの値段で売れるんじゃない?と言われました。 続きを読む 折りたたむ まさしく、狙い通り(^^;ちなみに、天板とバッフル面は取り外し可能になっています。後のメンテナンスと、もしかしたらユニット交換とかするかな?と
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薄い色の漆塗料で仕上げることをお勧めします。その方が絵が映えるでしょう。
結 萌...だとオカルト掲示板じゃなくオタク掲示板になっちゃいますけど...。ボックスの外よりホーンの中に貼ってあるシートの方が効果が大きいのでは?水着の差で世界新が出る世の中ですから、シート一つで変わっても不思議は無い......。
SP分科会だけでは飽き足らずここにも投稿されていましたね。こちらのほうが雰囲気的にマッチしているかもしれませんね。是非一度聞いてみたいです。
漆は私はかぶれるのでダメですが、黒光りして仕上げが良さげですねぇ。ピアノのようです。さて、アンプの方も見事な痛ぶりですが、45 Single かなんかでしょうか。
水着の場合、厚さが変わらなければ OK だそうですが、オーディオの場合は表面の手触りでしょうか。アンプとスピーカーが痛くなったので、次はなんだろう??とネタを考え中です。ラックに積み上げたら、フロントが絵になるシステムでしょうか??このスピーカー、漆といっても人工漆ですから、かぶれる心配はないです。ピアノの塗装にも使ってるらしいですよ。アンプは KT-88 です。
後は入力系でCDプレーヤとかじゃないでしょうか。トレイが動くので開けると中から人形が出てくるとか、ハハハ。。。