PSEでは機器に付属する電源ケーブルの場合、より線のみ認められ、単線は禁止されているとの由。使用者の安全性の観点から、ケーブルの撓曲性や絶縁皮膜材の保護を第一に考えたものであろう。 私の周囲には電源ケーブルで音が変わるという不届者が沢山いるが、私はそうは思わない。プラグやコンセントで変わるということならば理解はできる。そうです、接触抵抗が介在すれば、音は必ず変わります。電流の変動に動せず低目に安定しておれば、きっと良い音になるでしょう。
私は電源ケーブルは、まだ試していないので何とも言えませんが、ケーブル自体の問題よりも流れ込む汚れが気になります。
本文なし
すみません、投稿ミスでした。 電源ケーブルよりも、機器に内蔵されているヒューズの良否が効くようです。抵抗値の低いものが良いようですが、こんなヒューズなんてある訳ないですよね。
オーディオ用ヒューズは売ってます。値段が高いですね。ブレーカーはないのでしょうか?
理論から現象が生まれるのではなくて、現象から理論が生まれるのですよ。
>現象から理論が生まれるのですよ。<遺伝子操作が出来る世の中で何故ケーブルで音が変化する原因を突き止められないのですか? 科学者の怠慢か銭にならないからでしょうねえ。
・・・・ 科学者は怠慢ではありませんゾ、嘘もあるようですが ・・・・ 。 この話、そもそもオカルト分科会に投稿したのは、とある私の知人が壁コンセントからオーディオ機器へ分配するために、何とン十万円もする電源タップを購入したことに端を発っしています。アンプとCDプレーヤーの電源を直接壁コンセントから取る実験をやってはどうかとアドバイスしたところ、やはり、予想どおり直接の方がベターだった模様です。ご本人さまは、なりふり構わず『外国のケーブルと国産Fケーブル』をブレンドした芳醇な味わいがすると頑張っていますが ・・・・ 。ただ、笑って見過ごして良いのでしょうか。
>・・・・ 科学者は怠慢ではありませんゾ、嘘もあるようですが ・・・・ 。もみじさん、みなさんこんばんは。そうですか、それは失礼しました。 知人の方が何十万もする電源タップを購入されたそうですが、その方の気持ちはとてもよくわかります。素人はヒタスラ購入して聞く比べるしかないのですねえ。 私はお金がないから買わないだけで、どんな音に変わるのか満足できるのか大変興味はありますね。 インチキ商品なら困りますけど、科学的根拠に基づいて開発した商品なら趣味なんですから良いんじゃないでしょうか?
皆さん、こんにちは。どこを変えても特性は変わります。その変化程度が測定器で測定できるか、また、聴覚に捕らえられるかと言うことでしょう。私は測定器で検出できる程度の改良で十分だと思います。これをせずに細かいこと(オカルト?)をやっても仕方ないでしょう。
村田さん、みなさんこんにちは。 おっしゃることは大変よくわかります。ですが、何故オカルトへ走るのかをご理解頂きたいのです。 けっして”より良い音を求めて”では無いのです。そういう方もいらっしゃるでしょう。しかし殆んどの方は”現状の音を我慢できない”だから何とかならないのかとオカルト商品へ走るのです。私はそうです。 眉間に立て皺を寄せて聴く音楽鑑賞から開放されたいからです。