うださん、トランスの逆使いでエージング時間を短縮できたら実益がありますね。スピーカーの場合も時々逆に流してエージングを早めることは出来るかも知れませんね。途中報告です。使用直後 14,3Ω これは熱で抵抗値が上がったのでしょうか?配線を外して放置、1時間後 14、1Ω2時間後 14,0Ω その後1時間毎計測、5時間後も 14,0Ωです。果たして10時間後14,1Ω、20時間後14、2Ωとなりますか?楽しみです。
うださん、皆さんこんにちは。放置プレイ?その後の報告です。12時間後 14,1Ω 18時間後 14、2Ωとなりました。新品時の抵抗値14,2Ωとなりました。これは如何なる理由によるものでしょうか? うう〜むむむ。。。です。
銅の抵抗値の温度係数は知りませんが、プラスは確実です。 室温との相関を厳密に追わないと何とも言えませんが。 もしかして、使わないで置くとストレスがたまって抵抗値が上がる?・・・これはオカルトですね。
室温は抵抗値計測の都度、確認していました。20度cが殆んどで19度c〜21度cでしたが抵抗値とは関係なさそうに感じました。アンプで使用して熱くなった銅線が室温に向かって徐々に温度が下がるとすれば室温での最終計測値まで直線で下がると想像できます。一旦下がってまた上がることが不思議です。 本当に放置されて機嫌を悪くしたのかもしれませんね。家のバアサンもたまに熱くなって抵抗しますから。。あははは。(笑)