オカルトになるかどうかわかりませんが、戯言です。 世にD電源と言うのがありますが、どうもよくわかりません。で、入山電源というのを考えてみました。 何のことは無い、ダイオードを2段重ねにしただけですが。2段目のダイオードD5は常にオンですからD電源の理屈から行くと効果があるんじゃないかなぁ(図の緑線はD5を流れる電流、青線はR1を流れる電流)。 D電源を持っていませんので比較はできませんけれど。 因みに2段目のダイオードD5をショートすると普通の電源と同じになるので、普通の電源との比較は比較的楽に行えます。 続きを読む 折りたたむ このネタ、既にどこかに書きこんでいたかなぁ。アル中ハイマーはよく覚えていないので、同じことを繰り替えし書いちゃっているかもしれない....。
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前田さん、皆さん、こんにちは。シミュレーション結果はオカルトではないでしょう。>D電源の理屈から行く・・・・・D電源の理屈はどんな内容でしょうか。D電源で探しても見つかりませんので、場所をお教えください。よろしくお願いいたします。
信者もいると思いますので、あからさまに書くのは控えてみました。 「入」るの反対は「出」る、「山」といえば「○」、ということで、検索いただくとどっさり出てくると思います。
はい、了解いたしました。大分前にお目にかかり、検討しました。これならば、オカルト性は十分ですね。
村田さん、検討結果は如何だったのでしょうか。 音は変わるらしいのですが、あの説明は納得できません。 で、理由がるとすれば、最終コンデンサにスイッチングしていないダイオードから供給されることぐらいしかないな、と思った次第。 いずれ、作って比較してみます。
前田さん、皆さん、こんにちは。ダイオードの動作は主にスイッチングですが、順方向電圧降下、温度特性、非線形性を利用することもあります。そのほか、可変容量、感光、磁気抵抗、蓄積効果等は周知のことです。これらの特性を使った回路例は信用しますが、スイッチング素子として利用したつもりで、スイッチングしない回路の効果は?です。D電源では単なる抵抗の動作でしょう。非線形動作をするほど電流が変化しているか疑問です。ストッピング・ダイオードもこの類でしょう。ショートスイッチをつけて、ON-OFFして、比較しましたが分かりませんでした。