皆さん、オヒサぶりです。今日実験してみました。真空管アンプと真空管式CDプレーヤーを電源だけ入れ1時間放置。1時間後音だししたところかなり良い音で鳴りました。半導体アンプ、プレーヤーでは音だし(信号を流す)しながらでないとウオーミングアップは進みません。(何度も体験済み)で、勝手な解釈(例によって)をして見ました。真空管アンプは元々30分で良いのですが、音を出しながらやっていました。CDプレーヤーが半導体を使っているので1時間掛からないとウオーミングアップは済みませんでした。真空管式CDプレーヤーは真空管の熱が全体に廻り、半導体も温まった。 続きを読む 折りたたむ と言うことはドライヤーで暖めれば早く済む。(その内実験します)また、試聴会で自分のアンプを電源を入れて1時間、待てば本来の性能が出ることは、(信号を流さなくてよい)使えると思いました。
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川本さん、皆さん、こんにちは。真空管式CDプレーヤは、どの部分が真空管でしょうか。まさか、DAC、ディジタルフィルタ、メカの駆動まで真空管?
村田さん、こんにちは。どうも言葉がゾンザイですみません。真空管を1部使ったCDプレーヤーと言うべきでした。真空管の発熱で温度が上昇したことを述べたかったのです。機材のウオーミングアップの件ですが、ダンボールSP大会用に製作したスピーカーを気に入って使用していますがスイッチオンで嫌な音が出ないので(1時間の暖気運転なし)そのまま音楽を楽しめます。ケーブルの違いも、置き方も殆んど影響が出ません。ユニットが安物(1000円1本)なので多分細かい表現をしないようです。中音中心にバリバリ鳴る感じで、好きですね。 続きを読む 折りたたむ 家族やお客さんにも聞いて貰いましたが評判は良いです。本気で聴くとピンぼけなので流し聴き専用です。