(1057)05/04_00:18
いまさらですが (北裏@日暮里)
鉄道模型が見えるような気がします。
(1058)05/04_07:07
そうです (村嶋(泉南郡))
後に見えるのは主にヨーロッパの模型です。日本の鉄道には無いユニークな発想の車両が好きです。レイアウトのように見えますが、走らせることはせずに只見て楽しんでいます。
(1060)06/11_20:46
凄いですねぇ (尾崎晶一)
IGBT並みの真空管ですね。もう、こうなってしまうとオーディオアンプとは、思えませんねぇ。感服しました。
(1017)08/19_08:08
グリッド電流は (三上@東京品川)
たいへんな力作ですね。この250THというタマは、よく知らないのですが、動作点は、どこら辺でしょうか?グリッドのバイアスはどのくらいにして使うのでしょうか。というのは、例えばゼロ・バイアスで使うとした場合は、プラス側に振ったときはグリッド電流が流れますよね。そうするとドライブ段が弱いとプラス側のほうのドライブ電圧が下がって、ドライブする波形がマイナス側とプラス側が非対称になって歪みが増えるのではと思いますが、どうなんでしょう。私は、グリッド電流を流さないよぷなアンプしか作ったことがないもので、ご教示戴ければと思います。
(1018)08/19_16:26
無題 (サカイ)
コメントありがとうございます。実は私もこの250THの詳しい特性は判りません。恐らく他の送信管同様0バイアス又はマイナスバイアスで使うためにはプレート電圧は1000Vを超えると思いますのでオーディオアンプとして使うにはグリッドをプラスに振らないとプレート電流が流れないと思います。常時グリッド電流が流れますのでダイナミックカップルか征矢氏の考案されたDDC方式、宍戸先生の考案されたイントラ反転あたりになると思います。幸い私の場合は以前からイントラ反転方式をやっていましたのでトランスには困りませんでしたが、タンゴが廃業してしまいましたので現在入手が困難になっています。イントラでも2次側にグリッド電流がかなり流れますので抵抗値の小さいものが必要です。要するに終段の出力管を前段の少し小型の出力管でパワードライブすることになる訳です。ハットオーディオから同種のトランスが出ていて、私はまだ試していませんが抵抗値がかなり小さいのでイントラ反転しなくても使えるかもしれません。250THではありませんが、同種の450TL(5T30)を用いたブースターアンプが「ひま人の館」様のホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/7t40amp.htmに出ています。