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外道分科会掲示板


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無題 うるる 2003/10/24,00:07 No.264
kuro2さま

さっそくにありがとうございます。

あとは負荷抵抗(トランスのインピーダンス)だけお教え下さい。それだけで充分でございます。

おそらくA級に近い動作ということでしょうか?ただ、そもそもの30mAが少なすぎた(P損失が片方で40Wですので)という気がいたします。

力強い音、よく分かる気がいたします。送信管ならではの多少の無理は飲み込んでしまう、そういった力強さなのでしょう。ただ、動作の設定については、なお練り直して、一本でステレオにしてみようかと思います(いつもはモノしかつくらないのですけど、PPが嫌いなので)。

以下はまったくの老婆心ながら。

送信管は、気がつかないで高周波発振していることもあります。AM・FMラジオなどを近づけてノイズがでていないか一応確認されるとよろしいかも知れません。発振止めは、適当な抵抗にパラにメッキ線をコイル状まきつけて高周波チョークとしたものをPにつなぐのですが、抵抗値はどのぐらいが適当なのかは失念しました。発振周波数とチョークのLにもよるわけですが、とりあえずは100Kぐらいでしょうか?これはどなたかご指摘いただければと存じます。
>> パラ止め、発振の検出 宇多@茨城 2003/10/24,04:55 No.265
抵抗は 10Ω程度で良かったかな・・・コイル =0Ωですから。
抵抗に巻き付ける、というより空芯コイルの中に抵抗を通す感じですね。
フェライト・ビーズで換えてもよい見たいですが。 グリッドにも入れますか。

発振の検出では、全波ラジオで 100KHz から FM-TV3 までスキャンしましょう。
1619 超三結アンプでは入力ケーブルが関係して、700kHz 辺りに「奇麗な弱い
電波」を発生しました。 807 超三結アンプ では TV 帯にモロ混入しました。
>> Re.発振? kuro2*@福山 2003/10/24,21:02 No.266
うるる さん 宇多さん 今晩は 早速我が家の娘のラジカセを借りて

テストしてみました、AM.FM.帯では異常は無い様ですが自信は有りません。

どのような音が 発振状態なのかも理解出来ていませんので。

ハム ノイズのように ブーーンと出ればすぐにわかりますが。

あとZPは 10Kが推奨のようです、私の場合ノグチの25WPPは8Kしかないので

これでよしと しています。こだわれば 際限がないので適当です。

色々と作るのが 道楽なので これ1台で終わりの こだわりは有りません。

まだ未熟者ですので 宜しくご指導お願いします。

>> 無題 うるる 2003/10/24,23:43 No.267
kuro2*さま

さっそくにありがとうございました。負荷抵抗の点、大変に参考になりました。またどうか今後ともよろしくご指導下さいますようにお願い申し上げます。わたくしは、ぼーっとくだらないことを考えているだけでなかなか行動にでないのがダメなところです。もしお暇の折りに、P電流を測定いただければさらに参考になります。

C電源方式でも、Kを直接にアースに落とすのではなく、数Ω程度の低抵抗を入れておくとP電流を簡単に計測できます。またC電源がいかれてゼロバイアスになったときの保護としても働くといわれますが、この場合は送信管ですからその気遣いは少ないわけですね。

発振しているときはラジオからギャーとかピーとかすごい音が流れます。試しにパソコンのスイッチング電源にラジオを近づけてみてください。ひどいものだと思います。オーディオ用にスイッチング電源を使わない方がいいというのは、こういうことでございます。

伺った限りでは今は発振していないようですね。でも何かの拍子に発振するということもあり得ます。わたくしの拙い経験では、音を出してないのに出力のとkろでの電圧がメーターを振り切るほどだった(オカルト?)、飛びついた高周波が真空管の動作の非直線部で検波されて、アンプを作ったつもりがラジオになった(それはそれで結構おもしろい?外道とラジオの二部門制覇?)など、不器用ゆえのかずかずの失敗がございます。

どうか、宇多さまの御指示に従って発振止めを施されますように。

二本の角からくるくるとコイルが出ているさまは、おそらくお嬢様からも「かわいい」って好評かと思います(絶縁対策は厳重に願います)。


宇多さま

いつもありがとうございます。

ただ、Pの抵抗ですが、低周波的には、コイルがゼロΩで抵抗は高くても平気ですし、高周波的には、コイルのインダクスタンスと抵抗との低い方に多く流れることになるわけで、減衰させるには、やはり高い方がいいと思いますので、10Ωでは足りないかと。出力トランスの抵抗から比べましても、真空管の内部抵抗からみても、低すぎるような(とんちんかんなことかもしれませんが)。

グリッドも、措置をした方がいいことは間違いございませんが、グリッドに直列に抵抗をいれるより、グリッドからアースに10pぐらいのコンデンサーで高周波的にアースしたほうが、というのはいかがでしょう。


なお、現在考えておりますのは、829単球でステレオ、ドライバー管なし、CD出力をトランス昇圧、ゼロバイアスというものです。昇圧トランスには、普通の電源トランスないしヒータートランスを考えています。この点につきましてもご指導いただければと存じます。

以上長々と失礼いたしました。
>> パラ止めのモロモロ 宇多@茨城 2003/10/25,10:02 No.268
みなさん こんにちは。

古い文献(MJ 別冊アマチュア無線の新技術 難波田 了著 1969/10)を見たら
送信機の各段に挿入したパラ止めは殆ど 47Ωに 2T~10T (二回〜十回巻き)
でした。 R の両端に発生する C とか L の分布容量と L とで構成する周波数
が気になるけど、R 分で共振 Q をダンプするのでしょうか。
もっとも送信機に使うパラ止めは本物で、扱う周波数以外の放射は、電波法に
て規制され、ドライバー段や終段での自励発振は絶対に避けなければならず、
厳しいです。 

オーディオ・アンプの場合、扱う周波数が低いのでパラスティック発振の原因
に遡った対策でないと、見当違いになる可能性があります。 

P/G の配線および電極容量等による L/C が構成する固有周波数が一致しなけ
れば殆ど発振しないので、抵抗だけでも良いのですが・・・AF 分が抵抗にて
電圧降下するのはロスであり、Lでショートすると言った感じです。 

プッシュプルは動作上から、逆相どうしで打ち消して発振しにくく、一方
パラレルシングルは相互に助けあって、かなり発振しやすいです。
またグリッド回路のインピーダンスが高いと発振しやすいから、カソフォロ等
によるローインピ・ドライブは発振対策としても有効です。

パラ止めの定数が一致していると、助けあって更に発振しやすくなります。
パラ止めのコイルの巻き数等はピッタリ一致させては却って危ないです。

私はプッシュプルでもパラシングルでも、故意に P/G の配線長を変えます。
パラシングルでは P-P間/G-G間は最短にして中央から一本にして引きだし、
別々に引かないと、大体安定になります。

P/G ともにF特に響かない範囲での微小Cによるパイパスもよいと思います
が、配線長と浮遊容量によっては結構な同調回路になるので、要注意です。

フェライトビーズは簡単で、抵抗のリード線に挿入しても併用できます。


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