(1963)01/15_07:17
印刷用に (岩野@中野)
PDF版の回路図です。
LED3にLEDを実装される場合は、カソード側が隣接したパターンとつながってしまってましたので、追加でパターンカットが必要です。
配布基板は、2箇所のパターンカットは、事前処理した状態ですので、製作前にカットは不要です。
[PDF書類]: -(107 KB)
(1955)11/06_13:18
Dクラスアンプは・・・ (岩野@中野)
Pi-DigiAMP+ですが、20Wは余裕ででるのが魅力です。
音は、加藤さんの無帰還アンプと比べたらかわいそうですね。
デジタルで音量を絞っているせいもありますが、なんかざらついて聞こえます。一晩たつと、少しは聴きやすくなったのは、耳が慣れたのかなぁ?
Volumioも、最新バージョンが2.296になっております
原画: -(Diet 589 KB→134 KB)
サム(23KB)
サム(0.8KB)
(1947)10/16_08:49
ラズパイお替り4枚目w (内田@群馬)
食べ放題では無いのですがRAS−DAC用のラズパイの4枚目を入手、一枚目はSDカードが使用出来ない、2枚目はGPIOから信号が出ない、3枚目は時々起動しなくなる、という事で4枚目は何処かでお祓いをして貰わないと安心して電源を入れられないw
原画: -(164 KB)
サム(16KB)
サム(0.5KB)
(1949)10/17_00:22
アナログ2系統電源 & USBターミネータ (岩野@中野)
ラズパイと、DAC用のアナログ2系統出力の電源基板です。
トランスは25VA、15VA,10VAの3種類が載るようにアートワークしております。
写真のものは、RSの25VAの7Vの2系統あるトロイダルトランスで、
SBDで整流し、3300uF2個と片側は1個乗せ
手抜きの3端子LDO電源TA4805Sで、5V1Aを2系統出せます。
整流電圧は無負荷で9.5V、1.2Aの抵抗負荷でも整流波形の最低電圧でも
6.4Vあり、LDOの入力電圧としては十分な余裕でした。
ラズパイ3は、起動時のピークは2A以上流れますが、
前回のEIコアの電源でも、ピーク電流はコンデンサでまかなえており、
通常時は500mA以下まで下がるので、連続負荷でももちこたえると思います。
これで、RASDAC+PROとか、過去のDACにも使えますし、色んな用途に使っていきます。
ついでに、USBの口に挿す、ターミネータとパスコン乗っける基板も作成してあります。
表面にパスコン、裏面にターミネータ、また、DIP品も載るようなスルーホールも開けておきました。
原画: -(Diet 498 KB→146 KB)
サム(19KB)
サム(0.7KB)
(1950)10/17_08:50
良い色! (内田@群馬)
白い基板が綺麗ですね!、文字や部品も見やすので老眼には最高〜2個使い(15Vx2と5Vx2)でベリンガーの電源にも使える!タカチの1Uラックケースに入るかな?