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(2049)05/11_23:11
PCM5122の出力が止まる (内田@群馬)

数日連続再生するとOLEDはPLAYを表示しているのですがDACの出力が出て来ない状態に時々なってしまいますがI2SをMW8805でAES/EBUに変換した出力は正常に出ています、DACのGPIO4のLED3も消灯のままでDACの制御のみ出来ない状態になっている感じです、また44.1kデータのみの連続再生より44.1KHZと48KHZが混在するデータ場合の方が発生の頻度が高い感じです、再起動で正常に戻りますので実用上は特に問題ないのですが、何とか改善したいです。


(1965)01/28_08:36
RASDAC+ PRO基板の動作について (岩野@中野) 返信

RASDAC+ PRO基板の動作について
今回のDAC基板は、HiFiBerry DAC+ PROを見本にし
、それを改良して、ラズパイとDACがアイソレーターで信号は全て絶縁されるようにしたものです。
今までのラズパイでのDACでは、クロックがラズパイで生成され、どうしてもジッターが大きく
再生音に影響が出てきてました。
DAC側に専用でクロック系を載せ、DACがクロック系のマスターとなるのが味噌です。

I2SのLRCLK、BCLKは単方向、DACからラズパイへ送り込み
I2Sのデーターは単方向で、ラズパイからDACへと成ってます。
MCKはラズパイからはださなく、DAC基板上のXT1、XT2を使うので、R7を実装せずにおきます。

DACとの制御はI2Cで行われており
I2Cのクロックは単方向で、ラズパイからDACへ
I2Cのデータ双方向では、ラズパイと、DAC間で制御データーのやり取りを行ってます。

基板上には、DAC動作確認のためにLEDは3つあります。
LED1(赤)は、44.1kHz系の基本になる22.5792MHzの水晶XT1が動作中は点灯
LED2(黄)は、48.0kHz系の基本になる24.576MHzの水晶XT2が動作中は点灯
LED3(青)は、DACがマスターにでなる条件を確認できた場合に点灯します。

ラズパイから制御では、起動時に
DACのXT1を動作させ(XT1点灯)、SCKに発振信号がが来ていること、動作をとめて、SCKがなくなること、
XT2を動作させ(XT2点灯)、SCKが確認できること
これで、DACがマスターにできる条件が確認できたので、
LED3の青を点灯させます。
XT1とXT2の動作が確認できないと、+PROとして認識しませんので、I2S経由での音は出ません。

オプションで追加する、周波数表示は、LRクロックの周期を計測して、各周波数のLEDを点灯させてます。
起動時には、各LEDを順次点灯させて、点灯確認を行えるようにしております。


(1966)01/28_08:55
Volumio2で (岩野@中野)

Volumio2でのDACの設定は、プレイバックオプションで設定しますが、
HiFiBerry DAC+ PRO は、無いので、
HiFiBerry DAC Plus に設定して下さい。
ソフトで、DAC側にマスター機能が確認できると
HiFiBerry DAC+ PROと認識されます。

その他の再生ソフトは・・・判りません・・・

原画: -(153 KB)
サム(14.9KB)
サム(0.6KB)

(1956)01/10_01:52
製作会にむけて・・・ (岩野@中野) 返信

製作後の動作確認するときに、電流値も目安になるかと、
デジタル側、アナログ側の電流を測れるようにしました。
ラジオの演奏中で、デジタルは700〜800mA程度
アナログは、70mA程度流れております。

タッチパネル付きの3.5インチの480x320ドットの液晶を付けてみました。三段済みで、下からDAC、ラズパイ、液晶となるように、ラズパイ基板もコネクタを載せ替えております。

原画: -(Diet 567 KB→123 KB)
サム(22.2KB)
サム(0.8KB)

(1957)01/10_11:44
せっかくなので (岩野@中野)

適当なアクリル板に、以前に作ったアナログ電源基板とで動くように載せて、ランニング中です。
これで、RAS−DAC+ PRO基板は、3枚目です。
無事に動いております。
このDACは、HiFiBerry DAC+ PRO互換ですが、DACと信号をアイソレーターで分離してますので、DACがマスターでしか動きません。HiFiBerry DAC+ PROは、アイソレーターがありませんので、マスターでなくても、スレーブでも動きます。

*** 再生ソフトを選択するときは注意してください ***

原画: -(Diet 1480 KB→105 KB)
サム(16.2KB)
サム(0.6KB)

(1958)01/12_08:14
7インチ タッチパネル版 (岩野@中野)

アイテンドーで、7インチの液晶が4980円でした。
アリで買うのとあまり変わらない金額なので、買ってきました。
メモリーは、価格で、秋葉王で購入、確か1000円弱です。

原画: -(Diet 369 KB→69 KB)
サム(16KB)
サム(0.6KB)

(1960)01/15_07:08
供給電源は2系統です。 (岩野@中野)

ラズパイ用に5V2から3Aピーク
DAC用に5V200mA

DAC用の電源で、基板上のローカルレギュレータ方式で
DACアナログ
DACデジタル
水晶
この3系統に、インダクタ経由で送り込んでます。
ローカルレギュレータ前のインダクタ部で分離すれば、
各々を分離もできます。
水晶は、同時に2個は発振させませんので、共通電源で間かLなってます。

原画: -(Diet 5709 KB→153 KB)
サム(16.5KB)
サム(0.4KB)


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