(1861)10/03_20:26
無題 (肥後@中野)
>内田さん
PIC1個と発振用と同期用の汎用ロジック2個、それにD/Aのチップでできることがわかったのでデジタルオーディオの楽しみが広がりそうです。岩野さんからご指摘がありましたが、FIFOへの送り出しにコツがいりますね。
さきほど2チャンネル分のI/V出力バッファをつけて無帰還電流ヘッドホンアンプで時間の国のアリスを聴きました。感動。
(1853)09/24_18:53
無題 (岩野@中野)
私も、PICで、SDカードから、WAVEファイルを読みだして、内蔵のD/Aで再生する機器を作ったことがあります。肝は、SDからまずはPIC内臓のメモリをFIFOとして、なるべく多くバッファリングして、タイマー起動でD/Aに送り出を途切れさせないようにしないと、SDの読み出しがまにあいませんでした。
赤いPICKIT3は、もどきですね(爆)、私も数個輸入してあります。
赤いPICKIT2もてにいれてあります・・・(超爆)
(1854)09/24_22:46
無題 (肥後@中野)
あ、やっぱり転送速度を注意しないとダメなんですね。今回はPICをLチカから始めて、C言語も初めてなのでとうぶん楽しめそうです。
PICKITは3の上を行くKIT3.5です(笑)
安くてちゃんと使える中華製品はとてもたすかります。
(1851)09/22_12:12
無題 (蝦名@西東京)
なかなか良さげなメーターですね。もう少し、字の粗さがなくなれば、卓上ミキサーに使えそうです。