【投稿する】
折りたたむ
ナカムラ@滋賀 と申します。最近入会させていただきました。よろしくお願いいたします。オーディオ歴は15年くらいで途中中断して5年前くらいから再開しました。DAC、プリアンプ、パワーアンプ、スピーカー等自作して楽しんでおります。DAC、アンプはマニアの方が作成された基板を配布していただき組立して作成するものが中心です。これまで作成したDACはES9018、AK4495、TDA1543、TDA1541A、FN1242A等です。回路等は素人ですので色々教えていただければと思いますのでよろしくお願いします。早速ですが、現在トラ技に掲載されたSSDACを作成しておりますが以下のような問題があり困っております。基板はMAX10に書き込み済で配布していただいた基板を使用して各部品は私が半田付けしております。トラ技に質問投稿しましたが回答はない状況です。考えられる原因、対策等について教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。(不具合の症状)・電源ONでRCA端子の出力電圧が −2.5V になっている。(R,Lとも)(確認した事項)・電源電圧は+−12V、5VともOK。(LED D1、D7、D8も正常に点灯) ・M10の電源電圧も3.3VでOK。・DACの基準電圧?もー2.5VでOK・AMANEROの接続もOK・各部品も念のために再半田しましたが症状は変化なし・間違ってI2を実装していたので外しましたが変化なし
FPGAが立ち上がるまで、バッファーのオペアンプからオフセットが出力されます。 遅延リレー等で、保護機能を追加した方が安全です。
オフセットについてのご連絡ありがとうございます。RCAのー2.5Vは電源ONした時だけでなくONしてずっと出ている状況です。FPGA(M10)が立ち上がっていないためでしょうか?
追加で、プルアップ処理を行う必要があります。この処理を行わないと、起動不良になるばあいがほとんどです。
ご教授ありがとうございます。かなり細かい作業が必要なようですが頑張ってやってみます。
教えていただいたプルアップ処理で起動時のRCA出力が数mvまで低下して改善しました。起動不良だったようです。細い被覆線がなかったので、UEW線で配線しましたが結構むずかしくて見た目は良くないです。(念のためにポリイミドテープで基板保護しました。)これで音出しのステップに進めます。助かりました。ありがとうございます。
おかげさまで、無事音出し完了しました。ありがとうございました。まだエージングは未了ですが音の感想は、解像度の高い音であるように感じました。また定位が向上したように思います。どちらかと言うと高音よりで低域がやや少ないように感じます。エージング後の音が楽しみです。配線が汚くて恥ずかしいのですが写真を掲載させていただきます。
SL-P2000(Technics)を入手しました。受注生産品、電源コードが根元から“バッサリ”切られた商品。 合計42個のコンデンサを交換し、やっと音が出ました。まだまだエージングが必要だと思われますが、どのような音を聴かせてくれる事やら…!?
SL-P2000(Technics)を入手しました。受注生産品、電源コードが根元から“バッサリ”切られた商品。外見は電源コードとサイドパネルが無いくらい。 フューズ抵抗の断線を直したら電源が入りましたが、CDを読まない!CDサーボ回路・デジタル処理回路・アナログ出力回路の合計42個のコンデンサを交換しました。
SL-P2000(Technics)を入手できました。受注生産品、電源コードが根元から“バッサリ”切られた商品。 以前、世田谷のFさんから…『電源コードを切った出品は、可動品が多い…』のお告げが…クリックしていました。入札者は私だけで終了…。
SS-DACのリファレンス電圧を、追加したMCP4922(12bit 2ch DAC)で音量コントロールさせました。いつもながらの、リモコンでも操作可能です。リファレンス電圧は、0Vから4095mVの間を、0.5db間隔で、電圧設定させてます。12bitDACの分解能の限界で−60dbあたりから下は、ほぼ同一な電圧になり、意味が無い状態ですが、ほぼ聞こえませんので・・・いいかなと。MCP4922とのインターフェースは、フォトカプラで絶縁してあり、4922のリファレンスは、CRD経由、TL431のシャンとレギュレータで作成してます。
とりあえずバラックですが・・・RASDAC+PRO のI2S出力を、SSDACにつなぎ、バランス出力で、2階建てに改造した、LOG−ATT−V3経由で、0dbバッファー仕様にて作成した、三土会良いとこ取り無帰還アンプSSDACは、5V出力仕様にしてますがパワーアンプが0dbなので、大音量はでません!SSDACのリファレンス電圧を10Vまで持ち上げてやるかな
プラグイン機能のIR REMOTE CONFIGURATIONで、アイテンドのRC−C100−Bリモコンを使えるようにできました赤外リモコンを登録する方法が、なかなか旨くできなかったのですが、試行錯誤と色んなHPを参考に、Volumioのプラグインに顔も出させました。
今さらなのでこちらにあげますが(No.1976の続き)、192 kHzサンプリングで録音できる環境を入手したので、早速録音してデータを突っ込んだらノイズだらけになりました。 No.1976にあるとおり、24bitでリサンプリングしてあげると正しく音が出ました。これで、心おきなくハイレゾが楽しめます。......録れているかどうか、聞こえるかどうか、は別ですが。
AES3-1985、EBU Tech.3250-Eで、プロ用デジタル・オーディオのインターフェース規格を策定した時、最大量子化ビット数として、 24bitを上限として定められたので、一般的には、32bitの音源は存在しないと思います。
肥後さん 小林さん 会の皆様 ディジタル・フィルタレスFPGA DACの実装を終えました。 明日、チェック後に火入れを行う予定です。 作る事が出来たのも皆様のお陰です。 無限スプライン関数補完、アイソレーション等、いたる所に最新のテクノロジーを活かした素晴しいDACです。 今日は、とって置きの地ビールで、「カンパーイ!」
綺麗に仕上がってますね。音出し、楽しみですね。
有難うございます。先日、免許更新で視力検査したら0.7でした。1608は、裸眼での実装の限界を感じます。ところで、貫通コンデンサー(PC1〜PC6)は、特にハンダがブリッジしない様に、細心の注意が必要です。ハンダが三個所で、ブリッジし易く、剥がすのが大変です。
ヤフオクにて入手したCDX2000、光学部を分解した。Puを駆動するマグネットが衝撃に耐えられず樹脂も折れ脱落。はたして音が出るのだろうか…?
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告