裸では実験も試聴も進まないので、ケースに入れました。タカチのYM−200で、赤く塗装し液晶も赤をチョイス電源は、アンプ側はDC24Vのスイッチング電源、制御マイコンはトランスで、AMPICとの間は、I2Cのアイソレータ経由でつながってます。I2Sも、アイソレーター入りソフトは半完成状態です。50MHzのMCLKも測定できてましたので、LRCLKとMCLKから、fsの計算もできて、自動で内部を設定できるようにできました。