アプリケーションは、LightMPDで、UPnPの構成で動作しています。 10mm厚のジュラルミン(A2017)を電源、ラズパイ、HATの隔離に設けてノイズ対策と、熱によるCPUクロック変動を避ける対策を行いました。 電源は、ラズパイ(DC5.2V/5A)とHAT(DC3.3V/0.5A)をトランスから分離して供給しています。 スタビリティーは、LINN DS、Luminと遜色無い程安定していますが、肝心な音の違いは、判別可能なシステムが無いので、不明です。 自粛生活の一助になりました。
ヒートパイプの利用とか10mmの隔壁とは極めていますね〜私の場合PI2やPI3で数回トライするも安定動作せずに断念、やはり本格的な放熱システムが必須という事でしょうかね、ちなみにSDカードのブランドは何ですか?
SDメモリーをRAMのステージングに用いないソフトを選ぶことが肝要だと思います。 ラズパイをプロダクト活用する場合、必ずMicroSDの信頼性と放熱、電源が課題になりますね。
何がどうなっているのか分かりませんが自宅ではPi3BでIさんのDACでかれこれ半年(3600時間)電源入れっぱなしで全く問題なくSmoothJazz.com Globalとかながしていますが。(そーゆー話じゃなかったらごめんなさい)
私の場合何故か2ヶ月から3ケ月で必ず起動しなくなります!その度にPi2、Pi3とか交換したので今では怪しい基板が何枚も貯まりました〜という事で今はDENON製のネットワークプレーヤを使っていま〜す。
ラズパイがトラブル時は、電源の投入等、コールドスタート時に集中してます。 限りなく「かまわない」事が、安定稼働への道だと思いますが。
電源を24H入れっぱなしで良い調子で使用していて2〜3ケ月経つと突然フリーズしてしまい、電源を再投入するも二度と起動しないという症状をパイ2で3回、パイ3で2回ほど体験しましたw
メールサーバでしたが、20年程前7年位連続運転しました。(そのリブート要因も場所移動)普通に使えるラズパイがあれば...。
ラズパイは、MicroSDの品質により安定性が左右されますね。 普通のパソコンで言えば、Cドライブに相当するする記憶域が、消耗品のフラッシュメモリーです。RAMだけで完結するソフトだと比較的安定稼働すると思います。