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折りたたむ
「DSオーディオ、光カートリッジ用フォノEQの技術資料を一般公開」情報を元に真空管で専用イコライザーを試作しました。製品イコライザーとの比較試聴も実施して納得できる再生音でした。マグネットとコイルを使用したカートリッジとは大きく違いワイドで切れの良い再生音です。イコライザーアンプのゲインも26dB前後で良くS/Nの良いアンプです。イコライザー素子は公開情報の定数そのままです。フルボリュームでもハムは殆ど聞こえません。
いやあ、いい音してましたな。レコードの状態も良かったです。
入手したプレ−ヤーに付いていた“P205CMK3”ダンパーが劣化し1g以下の針圧(適正:1.25g)でもボディーを擦る状態。●そこで…思い出したのが“大沢親分の一言”『木工ボンドを水で薄めて…ほんの少しダンパー部分へ入れるんだよ…』●やってみました…木工ボンドの柔らかな接着力に秘密があるようです…“復活”しました!いつまで維持できるか判りませんが。
木工ボンドって酢酸ビニルですよね。金属に付着すると腐食することがありますが大丈夫ですかね。まあ、最終手段でしならく使えればOKってことですかね。
そう言えばそうです…!やがて内部で腐食が進むかも知れません。交換針の入手も不可能で、ごく希に“ヤフオク”に出品されますが高価で落札する気になりません。しばらく使用してみます。
内部腐食 VS yasueさんプライマーを加味すれば大幅にyasueさん有利になりそうな気がしますネ酢酸ビニルに影響を及ぼさないプライマー 何があるのか??バケガク得意な方はぜひ アドバイス欲しいですネ
木工ボンドは徐々に固くなるので、例えばシリコンコーキング剤をペイント薄め液で希釈し塗るのはどうでしょうか経年変化は少ないと思います、ただの思い付きですが。私はシリコン接着剤をスピーカーの分割振動ダンプ用に使っています。
こんにちは、久しぶりの投稿です。先日の美の壺『麗しの音色 レコード』気になるナレーションに耳が止まり、数回録画を再生!『これがレコードの溝 振り幅の大きさで 強い音か 弱い音かが決まります』『また溝の波長が長ければ低音になり 短いと高音が響きます』『一方、レコードの *回転速度は外側と内側では違うため 振り幅や波長の大きさを調整する必要があると言います』●『…*回転速度は外側と内側では違うため…』のナレーションが気になりNHKへ電話してみました…。●外周と内周では回転数が異なるイメージを与えませんか…?の問いかけに、ご理解を頂きました。 続きを読む 折りたたむ ●電話に対応していただいたのは 40歳代の女性でしょうか…? アナログレコードをご存じでした。『…*溝を刻む速度は外側と内側では違うため…』にされたらいかがでしょうか…提案させていただいた。●『次の再放送に間に合うかわかりませんが…上の者に伝えてみます』…との事でした。
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放送新聞系は文科系が牛耳っているようで、化学工学系の内容に関しては表現が情緒的であいまいな事が多い気がします、互いのために厳しく追及したらよいと思います。
ニュースで "高圧電流" でって放送しますよね.
昔はNHKだけは無重力は無重量と言ってましたが、最近は科学番組でも無重力連発...。
ベルトドライブは寿命が短いのでジャンクのonkyoMP-1000EXを買いました。DDモーターはOKでしたが、アームオート動作用のギヤがボロボロだったのでメーカーにコンタクトしたら「古すぎ、素人には部品販売しない」の理由で入手できず。という事で現在マニュアル動作ですが、シェルに付いている取っ手が小さいのとマニュアルアームリフト動作も不可なのでとっても神経使います、これから何か対策を考えなくちゃ。
売ってくれないとなると、自作するしかないですよね?破片を組み上げでシリコンで型取って樹脂で成形するとか、3Dプリンターで同等品を印刷するとか、ブロックから旋盤で削り出しで歯車を刻むとか考えられますが、何れにしても大変そうですね・・・
HILOさんこんばんは歯車を作るほどの技術は無いので、使いにくいマニュアル操作を改善しよう程度の内容です。DDプレーヤは長持ちするかと思ってたんですが、ゴムロラーなんかも使ってるので寿命の点ではベルトと似たり寄ったりと思います。
確か土屋さんフライス盤お持ちだったように記憶してたのでガリガリ作っちゃうのでは?などと勝手に想像してました。DDといってもスピンドルだけで、アーム系は複雑怪奇なメカ仕掛けでもって1モーターで全ての動きを賄ってしまうのかな?破片も複雑そうな感じですしね。うーん、私なら安直に角度センサー乗取って内周に到達したらスピンドルの回転停止してそのまま放置なんて手抜き案で逃げてしまいまそうです・・・(笑)
アームのオートスタートやオートrターンをするメカは複雑ですね。私は3台のプレーヤーいずれも内周オートストップだけですが、途中で居眠りしても安心です。HIROさんの意見に大賛成。シェルヘッドだけでもアームリフトの大きいやつととり替えたらいかがでしょう。
HOLOさん大橋さんこんばんは土屋です、色々情報ありがとうございます。どうするか悩んでるうちに家の者が針を痛めてしまいました、早くみなさんの言う事聞いとけば良かったですね。
ご無沙汰してます。今更ながら、レコードプレーヤを初所有しました。ヤフオクジャンクのPioneer XL-1550です。モーターがうまく回らない、ストロボが光らない、外装の木目フィルムがペリペリに剥がれる、ケーブルが腐っているなどありましたが、なんとかレストアできました。針もAudio-Technica AT-VM95E、フォノイコライザーもART DJ PRE IIととりあえずのものですが、なんだか普通に鳴っています。さて、中古レコード屋に行ってソフトを買ってきますかね...
なんか、昔からアナログプレーヤを持っていたように思い込んでいました。最近、アナログレコードが人気のようで、学生時代のオーディオ仲間もアナログプレーヤが欲しいと言っていましたね。CDに較べると操作が面倒なところが良かったりするので、レコードを集めて楽しんでください。
実家では兄のアナログプレーヤーがあったのですが、大学入学で実家を離れてからはCDだけだったのです。なのでレコードプレーヤーについてはほとんど知識がありません。アナログプレーヤーも、国内だとTEACやTechnicsが頑張っていますね。CDプレーヤーよりも力が入っているかも。ながら聞きができないので、気合を入れて音楽を聴くことができるような気がします。操作がめんどくさいのも楽しいのですが、オートリターンは欲しかったかも。きている途中で居眠りできないのは辛いです(苦笑)
写真を見ると、シートは年季が入っていますが箱はえらく綺麗に見えますね。努力の結果?学生時代に、出たばかりのDP−3000買うために必死にバイトしたのを思い出しました。テニスで疲れた後に聞くもんだから、内側に白い粉をふかしてたりして.....。オートリターン、欲しかったですね。
外装は、化粧ボードを全部剥がして、セリア(100均)のリメイクシートを貼りました。一応、トーンアーム内の配線材を交換したり出力ケーブルも交換したりと内部にも手を入れていますが。まともな音の出るプレーヤーと比較試聴したいけど、そんなことをしてたらプレーヤーが増殖しそう... (苦笑)
600Ω:10KΩの中型トランスが手に入ったのでまたまたMCカートリッジトランスを試作してみました。コアが珪素鋼板なのとコアサイズが前回のパーマロイトランスより大きいので音の違いがどうかなと試してみました。クラシックよりジャズやロックに向いているような張りのある音ですが繊細な感じはパーマロイの勝ちです。これも思い込みかもしれませんが。。。
オルトホンとの相性も良くて、完成品にしました。1次側4パラ+二時側4直列でインピーダンスとゲインをそろえましたが、トランス4個を交互に逆相接続した方法は外部磁気ノイズに強くて弁当箱に入れるだけでシールド不要でした。
米国での レコートの売り上げが CDよりも高くなったらしい数年前は 街のレコードショップでもCDやテープしか置いていなかった状態で レコードショップ自体が存続している事すら奇跡に近いのに やっと店名と同じモノを売る事が出来る様な世の中になって来たのかもhttps://www.afpbb.com/articles/-/3304140
ステイホーム工作3です。オルトホンカートリッジ用にトランス工夫しましたが、直接増幅できないかと作ってみました。最低域でX30,000のゲインがありますがTLE2027に頑張ってもらって波形は崩れていないのでまあ行けそうと思い完成しました。試聴結果ではトランスなしの効果で癖のない音がしました。ノイズも聴感上は行けます。ただしMCカートリッジの音はトランス経由で聴くのが普通なので皆さん違和感を抱いています。やはりステイホーム余興か。
友人がオルトフォンMCカートリッジを入手したので手軽に昇圧トランスができないものかと考え、汎用昇圧トランス(600:5K)を多数並べて電圧日10倍を確保しました。まずは我が家のDL103で試聴しましたが低域高域のバランスも良くいい音です。とりあえずハリポタのお菓子箱に入っていますがハムも気にならないレベルです。皆さんのお耳テストでよかったらちゃんとした箱に入れようかな。
大橋さんなら「特製MCトランスを自分で作ればいいじゃん」と思いますが、作るのが難しい何か構造上の理由があるんですか?
特注MCトランスは以前作って使っていますがそれなりです。この度はあれこれ実験をして、コアサイズとインピーダンスを変えてみて試作したところです。コアサイズは大きく、入力側のインピーダンスも高めが良さそう。まだまだ遊んでいる最中です。
ケースを入れ直し、2次側にコンデンサを入れて80Khzのピークを抑えたり、本体を銅テープで包んだり、コアの脱磁をしたりと、いろいろやってます。音はハリポタに入っていた時より自然な感じになりましたが躍動感が少しなくなったかな。あとは鋼板でくるむつもりです。
オーディオ機器を数多く所有されている皆様、電源コード類・Pinコード類のまとめはいかがされていますでしょうか・・・? 100円ショップ“DAISO”にて“べんりベルト”なるものをみつけました。マジックテープは良くあるのですが、2倍伸縮のゴムバンドが機能的でした。 3本にて110円(税込)でした。
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