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デスhttp://www11.plala.or.jp/uzike/
＞世界記録 ０.２５ｗ/ｇのパワーウエイトレシオ ＆ ０.１３ｗ/立方ｃｍパワーサイズレシオと言う記述が、最近デジタル・アンプで出てきました。- - - とりあえず、比べる基準が出来て良いと思います。賛成です！。
10/1さん、石油コンビナートのスタイル、カッコいいですなあ、
最近の電子工学科ではまだ真空管も教えているのかあ。でも、トランジスタ、FETに比べると扱う電圧が違うので注意してください。まあ、感電してみるのも良い経験ではあるのだけれど。
初です。真空管のアンプを作ってみたいと思い、何から、手をつけて良いのか？？？教えてください。一応、電子工学科の学生なので、回路図などはわかりますので、教えてください。また、参考になるサイトがある場合もお願いします。
これはいいアイデアですね、カバーは厨房ポットですか？http://www11.plala.or.jp/uzike/
デジカメに触りました。
相変わらずですが、持続・継続・発展中です。
前に出る音と後ろに広がる音の調和は、いかに有るべきか？。悩みましたがどうやら達成致しました。-基本的考え方は---。１）前に出る音は、真空管を選びそれでもって結果を出す。２）後ろに広がる音は、最高級パーマロイ・トランスを新規に開発し結果を出す。３）ノンNFBの回路でストレートな音味を、出し達成する。極限までの部品点数を減らす作戦を実行する。４）上記をクリアするために、電源部の工夫を行う。５）実装段階での現実的ノイズは、無理に下げない。
出力トランスを取る為、普通の回路に変更致しました。なんか一般的な音になりました、音量を上げ下げするとやせます？。個人的にはトランス付の質感重視の方向が好みです。-音量を下げた時の超低音の出方はトランス付の方がまともと判断いたしました。微妙な所ですがスピーカーがきっちり反応してます。
出力インピーダンスの高いアンプで高域のインピーダンスが上がる領域を積極的に使って行こうということですねぇ。後面解放は良さそうですね。壁と組み合わせて、バックロードホーン的な使い方ができればスーパーウーファー要らないかも。バランス取るのが非常に難しそうだし、部屋にも依存してきそうだなぁ。ところで、f0はどうするのですか？ワイドレンジはいいのですが、上から下までのスムーズなつながりという物も重要かと。しかし、RLが問題ということなら、トランスとか問題外ですなぁ。。まさにRLの権化だからなぁ。
無帰還アンプとの組み合わせでは、MFBも面白そうですね。トランスの特性で安定性決まっちゃいそうですけど。
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