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画像タイトル:差動・TTL変換アダプター -(84 KB)

352.8KHzの再生が成功 helicats 2015/12/04,20:44 No.549
eonkyoより352.8KHzの音源が発売されたことで何とか再生したいと

元々JAVS X-DDCのI2S出力より手作りアダプターを入れてES9018 DACで鳴らしていたので何とかなるのでは?

と言う事で初めて見た物の どうやらX-DDC本体に192KHzまでの定義がされている様子。
しかたなくGUSTARD U12を購入した物のHDMI出力のSCLKとLRCLKが逆(規格が無いのでメーカーでバラバラ)
そこで手作りアダプターに切り替えSWを取り付けて、音までは出たがノイズだらけ。
やはりダメか・・・・
パソコン再生ソフトのプラグインにカーネルストリーミングを使用していたが試しにASIOに変更した所、問題なく再生 ・・・ ラッキー!

原因を調べると1フレーム当たりのbit数がカーネルストリーミング48bitに対してASIOは32bit
このためI2S切り替えICの速度が追いつかずノイズだらけの音になった見たいでした。

肝心の音は、ソフトが少なく2Lのモーツアルト:ヴァイオリン協奏曲No.3を買っただけです。
最初の印象は、
 2Lは、こんな音だっけ? もっとハイよりでキツメの音では
しばらく聴くと
 ヴァイオリンの高音部にしなやかさが出て、明らかに違う
 後スタッカートの一音一音が綺麗に響いて、弦が弾かれているのが明確に出ている
これなら2Lの音源を買っても良いかと!

でもソフトが少ないのと、価格が高いのが難点 352.8KHzもっと普及しないかな



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