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折りたたむ
ホームシネマ5.1.4CHの天井スピーカー4個に中古(ヤフオク)カーオーディオ用16p同軸2wayスピーカーをエンクロージャー自作で配置しようと思います。箱の容積ですがよくわからないので1辺25pの箱で密閉型にしようかなと考えていますが 背面開放でもいいかなとか 計算無しの適当バスレフでもいいかな等考えあぐねています。ひどい失敗をしないための助言等ありましたらお願いしたいです
あまり詳しくありません又好みもあるので何とも言えませんが200hz〜と仮定すると後面解放:25cm^3だと沿面距離足りないバスレフ:低域不要なのでバスレフも不要密閉:吸音材の充填必須もう少し小い箱でもOKかも
なるほど、密閉型が良さそうですネ ご丁寧にありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=ywlGaqFnnjIイヤホンやヘッドホンは音の方向を感じる耳介を囲っていて、音流が出来ないために頭の中で音がする頭内定位になり、音楽ソフトで疑似サラウンドでも前から音がする前方定位になりません。音の前方方向を感じるには耳介の前方5cm以上にスピーカーを置けば前方定位を感じますが、低音が出るスピーカーは大きすぎて使いにくいために、パソコンで聴く時は開放型スピーカーを耳にかけてヘッドホンみたいに聴く方法に近いイヤスピで聴いています。完璧な前方定位にはなりませんがスピーカー音に近く成ります。周波数特性はフラットにならないので音質が少し悪いですが、音圧が距離に逆比例するので30dB(1/30)電力比1/1000位小さな音でも耳では巨大音圧で聴けるので迷惑になりません。ヘッドホンを耳から数cm離して聴くのと同じように聴こえるのと同様の方式ですので試してもらえば分かるはずです。イヤホンやヘッドホンでは磁界を囲わないと低音が出なくなるのでスピーカーで実現する方法もあります。
おはようござます帽子の側面に裸のスピーカーをぶら下げた感じでしょうか?オープンエアーのヘッドセットとは何が違いますか?重さはどれくらいでしょうか?何とか低域を出す方法はありませんか?写真を見せてくださいませんか。
https://www.aitendo.com/product/16795 3W+3Wアンプhttps://www.aitendo.com/product/17595 5cmユニットですが、開放型でユニットFsが高いので重低音が出ないので振動板を石膏で重くして動画のように耳に掛けるようにしています・振動板を重くしないでそのまんまでも満足出来るかもですので、帽子の側面に裸のスピーカーをぶら下げても良いので試してみて下さい。小音圧PC用スピーカーとして重宝しますし、耳に掛けるとスピーカーのようにかなり前方定位を感じて小さな音圧で良いので周囲に迷惑をかけにくいです。オープンエアーのヘッドホンは背面を開放するだけでヘッドホン用ドラーバーユニットは低音が出にくいようにしてあって耳介部を半密閉して低音を出すようにしているので頭内定位になって前方定位にはなりません。イヤスピは耳介と離して空中に音を出す方式で低音が出にくい完全開放型ヘッドホンになります。それで振動板を重くするとスピーカーユニットのようにアンプで駆動しないと大きな音に出来ません。重さは22gです。何とか低域を出す方法はアンプで振動板を重くする方法よりもイコライズする方法の方が過渡特性音質が良いはずですがPCで全部のソフトを再生するたびフラットにするとか設定が面倒です。写真は動画で分かると思うのですが、どこが分かり難いですか?
よく分りました、ありがとうございます。なかなか面白そうですね。
真正面でない場合は比較的何処からの音か判別できるのですが、真正面の音はスピーカでもバイノーラルでも真正面でなく少し上からの音になりますし、無響室では更に判別困難で何処からの音か分からなくなります。詰まり部屋の反射や定在波は不要/迷惑なものだとは言い切れないのです。
これはスピーカーのコーン製造に使われるかもしれませんね画期的な物ができそうです、日本の会社もなかなか良い仕事してると思いますスピーカーメーカーは元気ないですけど。TISMは工業用刺しゅう機を手がける会社、刺しゅう機や多機能ミシンの開発・製造を担う。約2年前にトヨタなどとモノコックの実験をスタートした。繊維束をコンピューター制御したミシンで配置する技術「TFP工法」の技術を持っている。
どこで聴けますか?
DAC掲示板にも書きましたが、代替お寺大会で前田さんより分けていただいたSONYの45mmスコーカー用に、ラズパイpicoとオペアンプでメディアプレーヤーを作りました。45mmスコーカーには段ボールバッフルを付け、アンプはOPアンプで電流駆動BTLとしました。
電流駆動と電圧駆動のSPL測定結果です。赤が電流駆動、緑が電圧駆動です。電流駆動の典型的な特性で、f0の約270Hz近傍で効果が顕著なのがわかります。
バンドパス用Subウーファー、φ11.5cm質量50g振動板に貼り付けてあるのは、引き出し線のカウンターウエイトです、コダワリ過ぎ?な感じもします。付けるなら引き出し線重心の同心円上ではないかと思いますが・・。普通の密閉用Subウーファーへの改造中に見つけました。
私の所だけかも知れませんが、古い投稿が何回も最新の日付で表示されます。それで、何回も同じ投稿を読むという事になり、いささかうんざりしています。皆様は如何でしょうか。
無関係な広告等がアップされた際に気付いた人が 消しています新規で記事が載れば 上に行く様なシステムらしいので消えてしまった記事も上部に来るので 見た目上は古い記事なのに UPされてるみたいに見えてしまいます古い投稿が何回も最新の日付で表示されている場合どなたかが 何回も広告を消してくれたのだと暖かい気持ちで見て頂けるとありがたいです(日付に関しては 原因は判りません)
そうですね。忘れていました。でも最近は人生百年と言われているのであと少し音楽を楽しむのも悪くは無いと勝手に思っています。それにしても今の悩みの種は3000本の真空管をどう処理するかです。名案はないでしょうか?
永らくご無沙汰いたしました。前回投稿したのは何時だったでしょうか?カナダのスガハラです。手作りアンプの会がご健在で何よりです。度々ご指導を頂いた宇多さんのご健在ぶりを嬉しく拝読させて頂いております。さて、永らく引っ込んでいましたが私のシステムは真空管アンプから全て半導体(IC)となりました。音響設備は音楽を楽しむ為と割り切りプレゼンスを重点にスピーカーを多数使いシステムを構築しました。現在は片側15個のスピーカー合計30個のシステムです。スピーカー毎にアンプを繋いでいます。アンプは20ペアー(左右)40個のスピーカー迄繋げます。スピーカーを多用することで色々なメリットがあります。先ずは低音が素直でド迫力な事でしょうか。音量を大きくしても歪感がないことも素晴らしい点です。大音量時でもコーンの動きは殆ども目視出来ません。歪が少なくなると考えられます。続きは次回と言うことで今日はこれで失礼いたします。スガハラ カナダ在
・・・にしても、「断捨離」蹴とばすようなシステムですな。スバラシイ!
スピーカー(以下SP)多用の理由は初めは数個だけでしたが数を増やす毎に何かしら音が良くなるような気がしたのが切っ掛けでした。色々と理由を頭の中で考えたのですがSPを一つづく切り替えて聴いて分かったことはどんなSPでも必ず個性が出てきます。そこで特性の異なるSPを同時に鳴らすとその個性がSPが増える毎に少なくなる傾向があると分かりました。そしてSPの入力(アンプ出力)が少なくなると個性が少なくなるようにも感じられました。ヘッドホン等は1mw程度の入力なのでSP(振動板)の個性が出にくく綺麗な音になるのではないでしょうか。私のシステムでも通常の音量であれば精々各々のアンプの出力は100mw以下だと思います。それでも左右で3Wとなります。これは可なりの音量です。一個のSPに3Wを入れるのと30個のSPそれぞれに100Mwで鳴らすのとでは音量に大分差が出てきます。今日はこの辺で、、、、
さて、現在30個のSPを使っていますがその中で古株は三菱の六半とパイオニアのPAX-20Aです。もうかれこれ50年使っていることになります。それでも音はチャンと出してくれています。古いと言えば今のシステムには繋いでいませんがGoodmans(イギリス)の10inも低音部は確りと作動します。SPの寿命は長いですね。多分能率の劣化等があるのでしょうが実用的には問題ありません。何方かSPの寿命についてご存じの方居られましたら教えて下さい。
こんにちは素材、大きさ、構造、をできるだけ幅広く分散させるという事でしょうか、何となく納得できます。スピーカーの寿命について少し纏めてみました、素人なので怪しげな内容かと思いますが参考までに。カナダは涼しいでしょうから羨ましいかぎりです、これからの季節は紅葉が最高でしょうね。
SPの寿命に関しての情報ありがとうございます。三菱の六半のエッジを一度替えました。パイオニアはオリジナルですがエッジは健在です。他のものはPana やTechincsのシステムは中がどうなっているか分かりません。でもそれなりに鳴っていてくれるので良しとしています。他のSPは日本に行く度にOne Pair, Two Pairと買って帰り箱を自作して来ました。殆どシングルコーンのフルレンジを使いネットワークとか位相等難しい(面倒くさい)事から逃げています。何れにしてもコーンの揺れが極僅かなので其々遠慮しながら協調して好い加減に鳴ってくれています。コロナでこの前日本に行ったのは2019の秋でそれ以来SPは増えていません。 さて、カナダの気候ですが先週まで雨も降らず30度を超す暑い日が続いていましたがここ数日は25度前後で雨もそれなりに降る様になり庭の芝生も大分緑が濃くなりました。
我が家のアンプ出力は普通だと大体100Mw以下と書きましたがお陰様で高価なSPケーブルを使わなくて済んでいます。ただSP一つにつき5M程の線を使っていますので合計で150メーター程となり安物のGage22ですが50ドル程度は使っていることになります。何れにしてもSPケーブルでの損失は少なく音質劣化も少なくなるのではと想像してます(自己満足です)。前回当地の気候について書きましたがあれは当地すなわちGTA(Great Toronto Area)の事です。カナダは広いので8月といえども北の方では雪が降ってるかもしれません。訂正いたします。
私のシステムの特徴を色々と書きましたがもう一つ挙げられるのは男性アナウンサーの朗読などで低音部のモガモガ(何と表現したら好いか?)が無い或いは少ない事があげられます。SPのコーンの過振動が無いか少ない為ではないでしょうか。ただこのモガモガが録音時のマイクの特徴であるとすれば我がシステムはアンプ出力に対してSPが正しく作動していないとなります。昔話になりますが城達也のジェットストリームの朗読のカッコよさが無い或いは(低減)されています。ジャズ等のベースの後をひく音も少なくなっているようです。各々のSPシステムに個性がある様に多数SPを使うシステムも少ないとは言え矢張り個性が出てします様です。ただ良く録音されたものは長く聞いていても耳の(脳味噌)疲れがありません。
胴真声とか言ってました。男性の(特定の範囲の音程の)声が響く症状ですよね? オーディオフェアでの晴れ舞台でも、(最近は少なくなりましたが) 発生していた様な....。
レス有難うございます。そういう言葉がある事さえ知りませんでした。私がモガモガと書いたのに良く分かってくださいました。この胴間声がSPの過振動のせいかマイクの特性か良く分かりません。昔のベロシティーやダイナミック型マイクの場合はモガモガが大きかった気がします。今のキャパシティータイプは振動板のマスが非常に軽量でモガモガが減っている気がします(私の勝手な見解です)。
自己レスです。ヘッドホンの音は良いのですが頭の中心で音が鳴るのはどうも頂けません。やはり音は前から出て欲しいのです。それからステレオの場合拍手の音が前からするのは不自然です。最近、映画などでは前後の音も表現できるそうですが我が家のテレビは安物で音は前からしか出てきません。ステレオの場合は左右はそれなりにセパレートするものの前後と上下の表現は不可能ですね。いつかNHKの研究所で上下も表現できる技術が出来たと放送していましたがどんな原理なのでしょうか?
セーム皮エッジの作り方についての動画をアップしました。http://query1576.livedoor.blog/archives/31010784.html
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