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休日 この子の動画ばかり観ているモーター修理 コイルの巻き直しトランスやスピーカーに通じてなかなか興味深い道具と知識と 何よりも 根気かなhttps://www.youtube.com/watch?v=n8NgqFxhpjs
天才ですね、若いのにどうやって勉強したんでしょうか。内山さん年俸1000万で雇ったらどうですか、来てくれないでしょうけど。
動画をいろいろ見てみると動力系の修理屋の娘さんの様ですコイルを何ターン巻いて均等に隙間に挟み計算通りの性能にさせる 気の遠くなる作業ですよトランスやスピーカーでも巻いてらっしゃる方々の根気に脱帽です
話は変わりますが、最近24VAサイズ24V出力のリングコアトランスを買いました、250V出力に巻き直すつもりなので、このお姉さんにノウハウを教えてもらいたいもんですね。リングコアは自作向きなんですがコアの入手が難しく長い間探してました。2個あればシングル用出力トランスにするんですが、残念ながら見つかりそうもありません。
このOIコアトランスは分割ボビンですので、上手くバラすことが出来れば巻き直しは難しくはありません。バラす前に二次側の電圧を測定しておいてください。一次側は触らずに、二次側だけをほどきます。ほどく時にターン数を記録すれば、250Vにするには何ターン巻けばよいかだいたいの計算が出来ます。巻線作業ができるなら、Iコアはボビンから外さない方が組み立てやすいです。
ARITOさんアドバイスありがとうございます。急がば回れで、Iコアを残した状態で使える専用の巻線機作るのがよさそうですね。薄くてコンパクトなのを作るつもりです。
この手は毎日いやになるほど見てますが、二次巻き線は250Vとのことですのでなるべく細い銅線をお使いください。あと巻き線比は結合ロスをカバーするため5パーセントぐらい多めにまいたほうがよさそうでね。なおOIコアトランスの分割巻は結合ロスがあるのでできれれば重ね巻が良いかと思います。ちょっとむりかな。
旧正月明けに中国のElecrowに発注した基板が想定と違う動きをするので、「何でだろう?」と悩んでしまいました。まさかと思って実体顕微鏡でチェックしたら、添付画像のようにスルーホールの穴が貫通していない基板が10枚中3枚もありました。 基板に汚れが付着した上にレジストが載っている箇所も見つけてしまいました。少々安くても、こんな品質の基板は勘弁して欲しいですね。
中華CNCフライスで3018 pro MAXというモデルを導入しました。まだ手探りの状態ですがパネルの加工程度なら何とか使いこなせるようになりました。
ミルの回転速度が早すぎるのと、送り速度も早すぎて文字が崩れてしまいました・・・
加工条件をいろいろ試して、何とかイケそうな感じになってきました。
PCBGOGO.JPから基板が届きました、1枚でも作ってくれた、ありがたいです中国の基板メーカー、恐ろしい
先日の三土会にてMCカートリッジのカンチレバーの接合についてお話させていただきました。左:P310MC2番目:P310MC+ボロンカンチレバー(オリジナル)3遍目:P310MC+チタンカンチレバー4番目:P310MC+ベリリュウムカンチレバー二液性エポキシ接着剤にて接合しました。
ラズパイ4の実装がやっと出来ました。 ラズパイ4によるネットワークプレーヤーが目標です。 今回は、DC5VとDC3.3Vのみリニア(ドロッパー)電源化して、ヒートパイプによるファンレス化も目指しました。 紙やすりと、卓上ボール盤、金鋸では厳しかったですが、余りある時間を贅沢に生かして、音楽を聴きながら、楽しみながら作りました。 これから、ユニバーサル基板で電源を作り、クーラー無しの盛夏を想定した温度負荷試験を行います。 工作では、銅がドリル歯に喰らいついた事と、12mmのアルミ加工は、非力な卓上ボール盤では辛かったです。 フライス盤が欲しいですが、家庭平和の為に買えません。
凄い力作ですね ファンレス空冷ラズパイ仕様では 最上位になる程の美しさですね是非 連続再生時間の更新を目指して下さい ♪
毎日の掃除と食器洗いを率先してやれば、家庭平和を保ったままフライスを導入できると思います。
食器洗い(食洗機)は、毎日欠かさずやってますが、掃除は庭だけなので足りないですね。 一度、居間でボール盤を使用してから機械の買い増しが出来なくなりました、未だにリカバリー出来ないのです。 今度、三土会にお持ちします。
私も掃除洗濯食事の支度とやってますが、オーディオルームにこもると無言の圧力が来ます。ところでヒートシンクのあたりがTVに出ていた富岳のヒートシンクそっくりですね。関沢さんは只者ではないと思ってましたが、やはりこんな国家プロジェクトに関わっていたんですね。こんど真似してみようかな。
先日の赤エビ基板組み立てでチップ抵抗の取付は出来たのですがちゃんと半田付けで出来たか確認する時の実体顕微鏡の必要性を感じたので遂に導入しました〜日本製は中古でも超高いので選択の余地は無く大陸製です、新品でも日本製の中古より安いw
今回導入の一番のきっかけは黄色い丸の部品で1.25mmx1.0mmのサイズに6個の端子があるESD保護デバイスです、顕微鏡を覗きながらの半田付けですが、始めはかなり違和感がありますが、要は慣れの問題で1608サイズは余裕で抵抗なら1005でも行けそうです、過去一度も成功した事がなかった0.5mmピッチのICも半田付けできました!、小さく半田が出来ない理由で諦めていた色々なデバイスが使える様になるので、製作の幅が広がりそうです。
ダイジョブでした?ちゃんと見えます?
amazonのレビューを見ると、プリント基板関係の作業に使っている例があるし、評判もいいみたいですね。歳をとると、普通の部品でも見えなくなってくるのでやっぱり実体顕微鏡は便利です。個人的には、プリズムを使っているのかミラーなのか気になります。値段を考えるとミラーなのかな
大陸のパチモンですからね、各部の作りが雑で質感とかは無縁の代物ですが、画像もちゃんと映り半田付けには十分使えます、ただズーム調整する毎にピント合わせが必要なのが面倒ですが付属のリング型LED照明はなかなか使えます。
最近の引きこもりのおかげで、いろいろなものをチョコチョコと作っていますが、ついに新たな分野に手を出してしまいました。とうとうArduinoを買ってしまいました。過去の工作でラズパイを扱いましたが、正直わけがわかりませんでした。やっぱり敷居が高いなと思っていましたが、最近、YouTubeなどを見ていて「Arduinoなら俺にもいけるかな?」と思って購入。いじってみると、最初はやはりわけがわかりませんでしたが、ラズパイとちがって、こちらはわかりやすい動画やブログが豊富に存在しているのでそれらの真似をしていけばなんとかなりそうという気がして、とりあえずいろいろやってみました。結果、半月いじりたおして、すこーしだけわかって来ました。・Arduino独自の呼称や名称がいくつかある。・ブートローダーというOSみたいなものをまずICに書き込んでからプログラムを書き込む。・プログラムはIDEという専用のソフトをつかって作り、書き込みもこれで行う。半月いじってわかったことは、「ラズパイ」はエンジニア向け、「Arduino」は素人向け、という気がしています。やはり私には、いきなりラズパイは無理でした。で、こちらのArduinoですが「わからない人のために親切になってるな」という印象です。まあ、とりあえずなんかつくってみようということで温湿度計を作ってみました。IC単体での使い方がわからずにちょっと苦労しましたが「ぐぐればわかるのがArduino」をモットーにがんばってみました。現状、ブートローダーを書き換えて内部クロックの8MHZで動かして、ICだけで機能させることが出来ています。副産物で、書き込み用のシールド(ドーターカードをArduinoではこう呼ぶそうです)も作れちゃいました。温湿度センサーは秋月で売っている「DHT11」を使用。ケースはみんな大好きタカチの「YM-100」です。今回、試作を繰り返したため、はじめてブレッドボードを活用しましたが、これも使ってみると便利ですね。なんやかんやと紆余曲折を経ること一週間。やっと作品に仕上げることが出来ました。液晶の表示が出たときは、自作アンプから音が出た時ぐらいうれしかったです。自分好みの表示や設定にするのも楽しいです。やっぱり自作はすばらしいですね。スケッチ(コードやプログラムをArduinoではこう呼ぶそうです)は、まだ一からは書けませんが「ぐぐれば拾える」ので、これをいじるぐらいの知識をまずは身につけたいです。
確かにRaspberryよりはAruduinoですよね!ちなみ、私が以前製作した蝦名式パワーアンプにもAruduinoが入っていて、入力の切り替えや冷却用FANのコントーロールをしていますよ〜オーデイオ信号を直接扱う事は難しいですが、アクセサリー関係には威力を発揮しますので、どんどん行きましょう!!
すでに応用していたとは気づきませんでした。確かに能力的にも、システム監視のような用途には向いてそうですね。いろいろ応用できそうですので、じっくり勉強していきます。
お手軽にできるので、仕事でも良く使ってます。大陸製のUNO3なら、300円で買えますよ!
オープンソースなので大手を振ってコピーできますから、価格では大陸にかないませんね。私はDFRduino UNO R3という秋月で一個2300円のものを使っていますが、実際に組み込む場合は、ATmega328Pのみなのでとりあえずボードはこれでまにあっております。 しかし、スケッチについてはわからないことだらけですので、岩野さんや内田さんのようなプロの方がいるというだけでも心強いです。本当に困ったときは頼りにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
赤エビ基板への実装方法ですがオフセットして実装する方法が推奨なのですが難しいので真ん中取り付けてみたのですがこの方法はアリでしょうか?
ただ、反対面に部品を載せるところがあったような気がするので、その場所は気をつけてください。しかし、綺麗に載っていますね。だいぶ、腕を上げましたね。
裏面実装はジャンパーピンの所ですねそれでは、この方法で行きま〜す。
やってますね〜!私は、もう部品を付け替える気力が無いのであきらめました。かといって、また一から作るのも・・・ねぇ。
トスリンク(光ファイバー用コネクタ)をシャシーに取り付ける時の穴あけが、上手く行きません。 綺麗に四角く空かない、位置がずれて基板の高さを調整する等、面倒です。 大体、安っぽいですね。 そこで、ノイトリックのレセプタクルにトスリンクを取り付けてみました。 出力端子は、JSTのB3B−XH−Aを取り付けて、組み立てが容易くなり、厚いシャーシーでも23φの穴を空ければ、簡単にマウントが出来ます。
そういう手があったかっ!と感心してしまいました。古い機器から取り外して死蔵していたノイトリックスがあるので加工してみます。穴あけをきれいにするのが大変そうですね。
普通のトスリンクが使えるのが良いですね!流用したレセプタクルはUSBコネクタの奴ですか?
USB用です、HDMI用でも可能です。 メス螺子の部分をスペーサー等を接着して作れば、普通のXLRでも可能です。 螺子は低頭の3mmで、端子とXHを繋ぐ基板は、秋月の「3PトグルスイッチDIP化基板」です。 トスリンクの取り付け面をヤスリで削って高さを調整しますが、プラですから、簡単です。 螺子の反対側は、グラつかない様にスペーサーを入れます。 とてもステディーで、良いですよ〜!
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